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湘南短期大学国語国文学会 | 論文
- 須磨の巻の「つま」の用法
- 古今和歌集の「ずして」と「で」の用法
- 「飽かず」はどの語に掛かるのか--椎本の巻「飽かず帰らむことを宮はおぼす」の場合
- 定家本更級日記の「人」と「ひと」の表記
- 一葉の憤り--「日記しのふくさ」より
- 上代の名問い、名告りについて
- 万葉集・巻四・五二二番歌の「神さびけむ」について
- 樋口一葉と二つの「雪の日」--「雪の日」にこめられた一葉の思い
- 作家のアジア体験(2)佐藤春夫の大陸戦線(前)
- 「なにげなく」から「なにげに」へ
- 高市皇子の十市皇女を偲ぶ挽歌
- 創作 夏の幻
- 子どもの詩の魅力 (第10回 〔湘南短期大学〕国語国文学会大会(11月24日)報告)