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洋学史学会 | 論文
- 『寛政暦書』所載天地両球儀図
- 「日本カルタ」の出現と停滞
- 司馬江漢署名入り銅板腐食『須弥山之図』の検討
- オランダの外科医ギルドの成立--蘭学の情報源としてのオランダの外科医
- オランダ外科医ギルドの全盛期--十七、十八世紀のギルド規約と外科医数の推移
- 新島襄--留学・思想形成・実践 (平成10年度〔洋学史学会〕大会) -- (〔洋学史学会〕大会シンポジュウム 平成10年12月13日(於同志社大学明徳館)明治初期の思想・教育と洋学)
- 二〇〇七年度 洋学史学会大会 シンポジウム ハインリヒ・フォン・シーボルト没後一〇〇年
- 開国前後の日本における情報環境とナポレオン認識--海外情報の収集・分析と活用,「情報活動論」の視点から (シンポジウム「19世紀前半の西洋と日本」〔含 討論〕)
- 幕末海外情報史研究--アヘン戦争、パレンバン号、ペリー来航前後を中心に (〔洋学史学会〕平成13年度 大会) -- (洋学史学会十周年記念シンポジウム 平成13年十二月八日(於 京都薬科大学) 洋学史研究の回顧と展望〔含 パネルディスカッション〕)
- 佐久間象山と西洋科学のかかわり--化学分野を中心に
- 久米邦武と金武良哲の物理学手稿
- 18世紀オランダ貿易の主体と蘭学 (平成11年度〔洋学史学会〕総会シンポジュウム 平成11年5月30日(於順天堂大学九号館)18世紀の日蘭交流)
- 18・19世紀日蘭貿易の研究動向(1991〜2000)--「公」の視点から「私」の視点へ (〔洋学史学会〕平成13年度 大会) -- (洋学史学会十周年記念シンポジウム 平成13年十二月八日(於 京都薬科大学) 洋学史研究の回顧と展望〔含 パネルディスカッション〕)
- 『厚生新編』の成立と「蒲桃酒」の項目について
- 明治前期の官立学校における外国人教員雇用--第三高等学校前身校を事例に
- 一関藩医に見る蘭学浸透の若干例
- 芝蘭堂門人吉川良祐と『蘭學佩〔ケイ〕』
- 特別講演 中国の「洋学」と日本
- ライデンにある川原慶賀の自然史画 (1996年度〔洋学史学会〕大会記録(長崎)) -- (シンポジウム「シ-ボルト生誕200年記念--長崎とシ-ボルトの諸問題」)
- 幕末から明治の植木屋、柏木吉三郎 (〔洋学史学会〕大会シンポジュウム 平成11年十一月二十七日(於 明治大学リバティータワー) 本草学と博物学そして洋学)