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法政大学国文学会 | 論文
- 書評 浅沼璞著『西鶴という方法--略奪・切り裂き・増殖・滑稽』
- 「解放」(大正期の綜合雑誌)目次-1-
- 「解放」(大正期の綜合雑誌)目次-2-
- 「解報」(大正期の綜合雑誌)目次-3-
- 『門』と明治日本の植民地主義
- 「異端者の悲しみ」への一視角--中間者の飛躍
- 益田勝実著作論文目録
- 日本近代文学の陥穽--小林秀雄の位置について
- 筒井康隆論--「超虚構性」から文学の可能性まで
- 法政今昔 贅沢な教授陣
- 『とはずがたり』における自己造型に関する一考察--『夜の寝覚』の影響をめぐって
- 飛鳥井女君像の創造--『源氏物語』の摂取と離脱
- 正宗白鳥論--自我構造とその機能
- 佐川誠義先生と言語学と私 (佐川誠義教授追悼特別号)
- 「文芸戦線」初期の性格--運動理論を中心に
- 「保元・平治物語」における課題
- ソビエトの学生たち--小原教授を囲んで(座談会)
- 綱島梁川の文芸思想--自我の拡大と宗教意識
- 明治2・30年代における芸術思想
- 法政今昔 激動の50年前後