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河出書房新社 | 論文
- 舗装道路の消えた世界 π
- 舗装道路の消えた世界 人(最終話)
- 根深い虚無感の行方--森万紀子「密約」
- 死滅せざるアナーキズム--壇谷雄高論(現代作家論-9-)
- 旺盛な生活意識--佐木隆三「埋火の街で」
- 作家と宗教--遠藤周作論(現代作家論-15-)
- 「死霊」の難解さ
- 公事にかかわる精神 (回顧から展望へ--八〇年代に向けて)
- 政治ぬきには語れない--李恢成「流民伝」を読む
- 読書鼎談--村上竜「コインロッカ-・ベイビ-ズ」
- 読書鼎談--大庭みな子「霧の旅」
- 世代論を超えて--高度産業社会の文学
- きょうのできごと、十年後
- 輝には想像できない
- "ノリ"の文化とテレビ--TV (表現の現在・文化批判)
- 名乗っているのはだれか--北部平原地方におけるアイデンティティ誤認 (言語・記号)
- 戦争体験が貫く文学--河野多恵子の世界(現代作家論-19-)
- 言語なき思惟
- 明晰さゆえの幻覚--ル・クレジオ著,望月芳郎訳「大洪水」
- の革命性--「東風」