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沖縄国際大学法学会 | 論文
- T・ホッブスとW・ハ-ヴェイ
- 現代法哲学におけるlegal pluralismの意義
- イングランド・コモン・ロ-の成立とその背景--テンプルズ・インの役割とその法思想的意義
- 法思想史からみたワクフと信託--イスラム法のコモン・ロ-に及ぼした影響の可能性
- リアリズム法学の一考察
- B・ボザンケとL・T・ホブハウス
- 英政府緑書「労働組合と組合員」
- ストライキに至らない争議行為と賃金請求権--1980年代イギリスにおける判例理論の検討を中心にして-1-
- ストライキに至らない争議行為と賃金請求権--1980年代イギリスにおける判例理論の展開-2-
- 英政府緑書「1990年代の労使関係」-1-労使関係および労働組合のより一層の改革のための提案
- 英政府緑書「1990年代の労使関係」-2完-労使関係および労働組合法の一層の改革のための提案〔含 付録〕
- 裁判における外国人の地位-2-
- 裁判における外国人の地位-1-
- 基本権論としての組織・手続問題--その系譜に関する若干の検討
- 西ドイツにおける行政裁量拡大傾向とその法理論的展開--O.バッホフ(O.Bachof)の判断余地説を基軸として
- 1980年代西ドイツにおける不確定法概念論の展開と裁判統制--「行政任務」論と「権力分立」論を素材として