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永田文昌堂 | 論文
- 高木顕明の真宗信仰 : 先行研究の再検討と『日蓮宗非仏教』の分析
- 西本願寺教団における所謂「報国信仰運動」の展開
- 修正会・修二会の成立に関する一考察 : 古往来『東山往來』を手がかりに
- 雑誌『日本主義』とその時代--国家と個人の問題について
- 智〔ギ〕の国家観について
- 尼北政所考
- 親鸞の信仰とその歴史性(上)
- 親鸞の信仰とその歴史性(下)
- 史料紹介 「端坊由緒書」について
- 中世東寺における寺僧集団--「東寺四季祈祷廻請」を主な素材として
- 西本願寺関東別院と大谷光瑞
- 暁烏敏の国家論--大谷派「近代」教学における「自己」概念の特殊性
- 専修念仏「造悪無碍」の研究史小考--「親鸞と一念義」への序章
- 親鸞消息集,内容・用語・文体からの再検討--『親鸞聖人御消息集』第1通から第5通まで
- 幕末期真宗門徒の臨時行事--越後蒲原門徒の遠忌と本山参詣
- 「長嶋願証寺由来書」をめぐって--「願証寺の成立」補遺
- 推古朝仏教とその芸術創造
- 神仏教導職廃止後の仏教--反省会の仏教改革論を中心に
- 蓮如教団における女性の地位と役割(1)「女人往生」論を中心に
- 建永の法難について