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民衆史研究会 | 論文
- 丹波国山国荘地域の現地調査・その成果と課題 (特集 「荘園調査」の現在地)
- 安丸良夫著「出口なお」を読む (民衆史研究会創立35周年記念シンポジウム 民衆史という歴史叙述)
- 山村と歴史学--生活文化体系という視座から (特集 中・近世山村像の再構築〔民衆史研究会2004年度大会〕)
- 日露講和問題をめぐる政治運動と民衆の動向--日比谷焼打事件再考にむけて
- 声と身体 〈実践〉の世界へのアプローチ (特集 民衆史研究の現在)
- 1878年 真土村事件の終幕--事件後をひとびとはいかに生きたか
- 「秋麦」とは何か
- 展示評 語り継がれる学童疎開--四つの学童疎開展をめぐって
- 書評 白水智著『知られざる日本--山村の語る歴史世界』
- 書評 保坂智著『百姓一揆と義民の研究』
- 十四世紀紀伊国鞆淵荘における惣講師職・引導職--惣荘による文書買得をめぐって
- 書評 飯沼賢司著『八幡神とはなにか』
- 正を執って動じず (追悼 奥野中彦さんを偲ぶ)
- 駿河国・伊豆国の荷札木簡と堅魚貢納
- 書評 黒川みどり著『異化と同化の間--被差別部落認識の軌跡』
- 性と生殖 沢山美果子氏の報告に対するコメント (特集 民衆史研究の現在)
- つながりあう歴史学--思想史研究から深谷克己氏を読む (特集・深谷克己を読む--民衆史にとっての主体・関係・全体性)
- 書評 若尾政希著『安藤昌益からみえる日本近世』
- 藤野豊編「歴史のなかの〔ライ〕者」
- 書評 大門正克編著『昭和史論争を問う--歴史を叙述することの可能性』