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民族芸術学会 | 論文
- 「死の舞踏」の起源と成立をめぐって
- 江戸期のガラス--「ぽんぴん」をめぐって (ガラス今昔)
- 越後アンギン (特集:染織の始源と現代)
- 四少年のローマ詣で(1585年)とヨーロッパ最初のジャポニズム (特集 民族藝術と巡礼)
- 大型陶板の開発--大塚国際美術館プロジェクト (民族藝術学の諸相)
- ファシリデス王騎馬像と騎馬聖人像--「敵」に勝利する戦士としての表象 (民族藝術学の諸相)
- 高次元から見た異形の偶像--一つ目小僧から千手観音まで
- 神々に捧げるワヤン--スクリーンのない影絵人形芝居「ワヤン・ルマ」にみる儀礼性 (特集 バリ)
- セッション「現代造形と民族性」--第11回民族芸術学会大会
- 繊維造形とテキスタイルデザイン (特集:染織の始源と現代)
- Folk Aesthetics(民俗美学)の新構築
- 宗教的シンボルと複製品および巡礼者の祈願媒体に見る民族芸術--スペイン、メキシコ、メキシコ系アメリカ人の巡礼センターの例から (特集 民族藝術と巡礼)
- 「模様」の近代--『富本憲吉模様集』の意味
- 書評 デザイン史フォーラム編(藤田治彦責任編集)『アーツ・アンド・クラフツと日本』
- 中国葫蘆の意匠にみる象徴性の考察 (民族藝術学の諸相)
- 「小鍛冶」における能と文楽の扮装 (民族芸術学の諸相)
- 沖縄の服飾と"からだ" (特集:沖縄のからだ・いろ・おと)
- 近代京都における染色意匠についての雑感 (特集 京都の染め)
- 新石器時代に世界へ伝播した樹皮布/樹皮紙 (民族藝術学の諸相)
- ふたつのアボリジニ展