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比較思想学会 | 論文
- 心身二元論の超越と教育相談
- パワーハラスメント解決の倫理学的根拠
- カントと親鸞の道徳教育論
- 北原白秋における柳川--場所論的考察
- 金子みすゞの死の考察をめぐる方法論的課題
- 和辻哲郎「風土」における方法としての直観
- 菅茶山『福山志料』の場所論的視点
- 和辻哲郎「倫理学」の方法論的課題
- 西田幾多郎における場所と癒し
- 平和思想は世界平和に貢献したか? (特集 アジアにおける平和の思想)
- 「詩」をもつこと--シモーヌ・ヴェイユと鈴木大拙
- 芸術と倫理--シモーヌ・ヴェイユと西田幾多郎
- [比較思想学会]東京地区二〇一〇年度第四回研究例会 構造主義とシモーヌ・ヴェイユ--神話がひらく倫理の地平
- 〈常に・すでに〉と〈逆対応〉--宗教体験のモデル化をめぐって
- 大拙「日本的霊性」と西田「宗教論」の相関関係
- 「愛」概念に関する比較思想的考察--ニーグレン,アウグスティヌス,トマス
- ナショナリズムとユダヤ系思想家
- 日本仏教における一乗教と三乗教の問題--仏教倫理の可能性について
- 戦時下の仏教思想--国体・天皇・皇室をめぐる言説について
- インドの人々の平和観--北インドにおける医療支援を通して感じたもの (特集 アジアにおける平和の思想)