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武蔵野書院 | 論文
- 源氏物語における画賛的和歌
- 紫式部の硯
- 研究余滴 訓点資料の「オボシメス」
- 研究余滴 須磨巻「からくにに名を残しける」歌について
- 十一~十三世紀における法相宗の漢音
- 班女の扇と源語の扇
- 永平親王暗愚譚をめぐって--女の説話,男の説話
- 唱歌「八幡太郎」の多角的考察 (研究余滴)
- 源氏物語を伝えた人々(3)玉上琢彌先生の源氏物語研究
- 『徒然草』と中世王朝物語
- 源氏物語講演 匂宮巻の語り
- 定家筆源氏物語和歌抜書切
- 源氏物語講演 源氏物語と和歌--「ひつじのあゆみ」「まれのほそみち」の句について
- 源氏物語講演 男の物語・女の物語
- 藤花の宴をめぐって (〔紫式部学会〕源氏物語講演)
- 研究余滴 源氏貝和歌のこと
- もう一つの源氏物語--別本の持つ物語世界
- 二人の源氏物語英訳者
- 研究余滴 社会の欲望媒介装置〈浮舟〉
- 「河原の院」塩竃写しの仕掛人