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椙山女学園大学国文学会 | 論文
- うち日さす宮の我が背は
- 防人歌の神
- 伊香保嶺に雷な鳴りそね
- 蟹と蝦との命を贖ひて放生し、現報に蟹に助けられし縁
- 等夜の野に兎狙はり
- 憶良の七夕歌
- 行く船の過ぎて来べしや--人麻呂歌集七夕歌一九九八番歌の解釈
- 明治中期の名古屋能楽界--愛知県立博物館舞台の建設と舞台披を中心に
- 四方定子氏収集「民謡オープンリールテープコレクション」について
- 『白縫譚』の改版本
- 藤村童話と『フランクリン自伝』
- 藤村童話『力餅』のメッセージ--狂俳に現われた時代思潮
- 上代日本語における話材語「は」について--話材語体系考察の一環として
- メディアと能楽--SPレコードと朝日新聞社主催能を中心に
- 明治中期の名古屋能楽界--愛知県立博物館舞台の建設と舞台披を中心に
- 『芽むしり仔撃ち』論--悪を獲得した「僕」
- 幸田文『台所のおと』論--ナルシズムと男性の知性
- 「記紀」における「死」と「他界」の構造
- 古代社会における「他界」の構造と海
- ありつつも我は至らむ