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森山書店 | 論文
- 収益・費用勘定の性格および位置づけ--1920年代前半までのペイトン理論を手がかりとして
- 会計学方法論と会計理論の深化 (会計研究方法における継承と発展)
- シュマーレンバッハ「技術論としての私経済学」
- フランス企業会計制度と確定決算
- 冪乗則と非線形モデルへの展開 (特集 監査・会計研究のイノベーションの探求)
- 現代フランス管理会計の概念フレ-ムワ-ク構築の試み--ABCの原理に基づく管理会計論の展開
- 書評 吉岡正道著『フランス会計原則の史的展開--基本原則の確立と変遷』
- マネジメント・コントロールと企業統治--フレンチ・パースペクティブ
- 内部統制を介したフランス・コントロール論へのガバナンス概念の包摂
- ガバナンス・コントロールの構想--その理念と方法
- 費用理論と原価計算との交渉に関する一考察
- ヴェ-バ-の部分原価計算批判論
- 19世紀ドイツ原価計算の文献
- 技術革新と原価計算
- 原価会計情報と社会関連情報--わが国の場合について
- 第5回会計史世界会議に出席して
- 久保田原価学説の検討--原価理論との関連において
- Kalkulationと久保田原価学説
- 第6回会計史世界会議
- 原価計算思考の変遷--原価計算の苦悩と挑戦の一断面 (管理会計--現代管理会計の苦悩と挑戦--環境の変化のもとで)