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梅光学院大学 | 論文
- 有島武郎研究 : 「詩への逸脱」をめぐって(二)
- 有島武郎研究 : 「詩への逸脱」をめぐって(三)
- 源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはいかなるものか
- 紫の上の人間像について : 第一部から第二部への変貌をめぐって
- 紫の上再論 : その「世(の中)」認識をめぐって
- 若菜巻の世界と夕霧 : その状況と役割
- 末摘花論 : 変貌問題をめぐって
- 明石の君物語についての一考察 : 第一部を中心に
- 螢巻の物語論について : その機構および位相
- 六条御息所造型の方法について : 生霊事件を中心に
- 女三宮の世界について : 「若菜」巻における贈答歌場面を中心に
- 朧月夜論 : その人物像再把握の試み
- 晩年の紫上 : その人物像の宗教性について
- 六条御息所再論 : 死霊事件を中心に
- 浮舟の世界 : 存在の不安と死、そして出家まで
- 「夕顔」巻の文章表現 : 「心あてに…」の歌の解釈をめぐって
- 光源氏の一生 : 贖罪と鎮魂、そして出家まで
- 「若菜」巻(上・下)における明石の君 : その外面と内面の乖離
- 光源氏の須磨流謫について : 宿世意識の深化の過程
- 源氏物語の四季観 : その基底にあるもの