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染織と生活社 | 論文
- 自作の用具で紙布制作の紙縒(こより)を作る--和紙による紙糸づくりの新しい方法
- ナイロン・ポリエステルと植物染料 合成繊維を草木染めする
- 平安時代初頭の染色技法を物語る 北高木遺跡から出土の現存する最古の版木
- 粋紗と紬の織物に魅せられて--清爽な色彩を着物に織る
- プロとアマの作品はどこが違うのか?--染織にみるプロ作家の生き方
- 手のひらに感じる暖かな肌触り フェルト作りで時空に遊ぶ (特集 フェルトの不思議)
- 旅するカラダ 綴るキオク トラベリング・タペストリー (特集 タペストリーへの誘(いざな)い)
- 自然の植物が生み出す色彩に魅せられ 心豊かに暮らしを染める (特集 自然からの彩り 草木花染め)
- 東南アジアの匠プロジェクト(2)人間の身体リズムでの糸挽きと、自然と一体となった染色の技法 タイ・北部ラオスの絹糸作りと自然染色
- 染め織り人の視点(6)全国の絹織物作家が厚い信頼を寄せる優れた"きもの"を誕(う)む絹糸の提供--本物志向を目指す下村輝さんの仕事
- 女衆が懸命に織り継いだ麻織物 雪国の『北越雪譜』に生きた人々
- 一世を風靡した絹絣 伊勢崎太織・銘仙・絣--その魅力と技法
- 学校教育の場で自然素材を生かす 柿渋染めを教材に活用する視点
- 工芸作品の本質を輝かせる 展覧会における会場展示の手法と歓び
- 新しい蚕糸、絹の道を歩む 多摩シルクライフ21研究会の活動
- 暮らしの素材からの発想--光と陰のパラドックス
- モンスーンアジア染織文化のOLD&NEW(1)湿潤で豊かな風土と文化 「東南アジアの匠」の基層
- モンスーンアジア染織文化のOLD&NEW(2)自然素材の材料化の技と文化 生きものとしての素材
- モンスーンアジア染織文化のOLD&NEW(3)イバンの絣織りとエドリック・オンの活動 森に包まれた布
- モンスーンアジア染織文化のOLD&NEW(4・最終回)アジアの起居振舞いと一枚の布の衣文化 もう一つの皮膚〈身衣〉