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東海児童文化協会 | 論文
- 苦闘し続けた--シナリオの変遷に見る『太陽の王子ホルスの大冒険』
- 「ミリー・モリー・マンディーのおはなし」--イギリス幼年童話、60年後の翻訳
- 特別講演要旨 A・ラング「色の童話集」と誤解を生む日本語版
- ローラ・インガルス・ワイルダー--自叙伝から『大きな森の小さな家』の出版まで
- 文化小論 中央アジアに響きわたる「美しき天然」--姜信子著『追放の高麗人』
- スノー・エンゼルをみつけた!--雪遊びの絵本から
- 抄訳 ビル・アッシュクロフト『未開人で翼が無い・・子どもとしての植民地主体/臣民』
- 書くことと書かないことの間--ナタリア・ギンズブルグ『ある家族の会話』 (評論 戦争と子ども)
- 戦後世代の描く戦争--村上龍『五分後の世界』をめぐって
- オーストラリア児童文学の背景にあるもの--すべては自然から生まれた
- なぜ女友達なのか--「物語」を共有する時代
- 第30回野間児童文芸新人賞(1992年) 岡田なお子『薫ing(かおるイング)』を読む--障害者が生きていくということ (特集 文学賞受賞作品を読む)
- 幼児期の子供と父親の姿--絵本の中にさぐる (特集 父と子)
- 『月の石』--家族ってなに?……現実と架空をむすんだ少年 (〔東海児童文化協会〕創立三十周年記念特集) -- (現代のファンタジー作品を読む)
- 高校生主人公の三作品について
- アメリカ滞在記(1)
- 名古屋少年少女合唱団のこの十年--活動と一団員の声 (〔東海児童文化協会〕創立三十周年記念特集) -- (特集2 児童文化この十年--名古屋と周辺地域の活動)
- 戦後児童文化史研究 笹山しげる論--マンガ作家の人と業績 (〔東海児童文化協会〕創立三十周年記念特集)
- 海外教育事情(1)イギリス・イートン校訪問記