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東洋哲学研究所 | 論文
- 国際化と日本文化 (国際化時代と日本文化)
- コメント 近代合理主義の止揚と宗教の復権 (21世紀を考える--人類的課題と宗教)
- 宗教における伝統と現代性 (宗教における伝統と現代性)
- 宗教の歴史性--キリスト教,仏教,及び他の諸宗教の出会いの場 (宗教・科学・人間)
- ドイツにおける政治と宗教--19世紀から20世紀
- 教会・国家関係についての近年の研究動向--モンスマ/ソーパー『多一元主義の挑戦』(1997年)をめぐって
- 政治と宗教研究会より イギリス公定教会体制の形成と変容--State Churchからvoluntary denominationへ
- 日本文明の「世界化」と日本文化の「国際化」 (国際化時代と日本文化)
- 環境問題と循環型経済--ハイテク産業と原子力産業 (環境破壊と人類の未来)
- Promoting dialogue to support a human rights culture
- 近代日本における「思想」の意味 (国際化時代と日本文化)
- 変わりゆく宗教の機能--世俗社会における寛容と結合(IOP・EC〔東洋哲学研究所ヨ-ロッパ・センタ-〕連続公開講座「東洋の英知と現代社会」-1-)
- 制度的政教分離と心情的政教融合--十八世紀後半アメリカ社会における政教関係 (政治と宗教研究会より)
- ヘッセとユングと仏教 (IOP・EC〔東洋哲学研究所ヨ-ロッパセンタ-〕連続公開講座「東洋の英知と現代社会」-4-)
- マスメディアの中の宗教性 (情報化社会と宗教)
- ゴ-タマ・ブッダの遺産--その知性と慈愛と平安のメッセ-ジ
- 法華経の成立--梵文写本の諸様相 (仏典成立の諸問題)
- 北京・民族文化宮図書館所蔵梵文法華経貝葉写本
- 中央アジアの梵語仏典 (仏典成立の諸問題)
- 生と死の哲学--運命の言語を求めて (生と死の思想)