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東洋哲学研究所 | 論文
- 文明間対話 平和の架(か)け橋 : 人間教育を語る(6)
- 情報化社会の価値理念--心・生命・個人・共同体そして宗教の役割をめぐって (情報化社会と宗教)
- マレーシアにおける宗教の多元的共存への挑戦
- 人間仏教の百年の回顧と再考察 : 太虚、印順、星雲を中心に
- 部派の成立 (仏典成立の諸問題)
- 出雲神道と国家神道 (特集 生命の世紀と仏教) -- (政治と宗教研究会より)
- ムスリムの聖者信仰とその批判をめぐって--アラブの事例を中心に (イスラ-ムの社会・文化・宗教)
- グロ-バル化か宗教的土着主義か--創価学会の国際的活動 (国際化時代と宗教)
- 経典とその文学性--法句経と法華経 (経典をめぐる諸問題)
- 日本古代における仏教と道教-上- (日本古代仏教史シリ-ズ-3-)
- 日本古代における仏教と道教-下- (日本古代仏教史シリ-ズ-4-)
- 脳を操る仕組み--分子から心へ (科学と宗教を考える) -- (IOP・EC〔東洋哲学研究所ヨ-ロッパセンタ-〕連続公開講演会「科学と宗教を考える」-2-)
- 日本人論・日本文化論・日本社会論 (国際化時代と日本文化)
- 世界の再聖化あるいは合理主義の超克 (21世紀を考える--人類的課題と宗教)
- 自己否定の文明と自己肯定の文明 (特集〔地球文明への視点〕)
- ユゴー『ノートルダム・ド・パリ』における人間の尊厳と宗教的権威
- 脳から魂への架橋--精神医学の立場から (ニュ-サイエンスと仏教)
- 閉会あいさつ (特集 東と西の対話--地球的問題群への視座)
- 宗教団体の自治と司法権の介入 (世俗社会と宗教--対立を越えて) -- (緊張を越えて)
- 日本における国家と宗教の一側面--最近の判例を契機として (現代社会の変容と宗教社会学) -- (現代社会における国家と宗教)