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東南アジア文学会 | 論文
- 文学における写実主義へ : 小説の諸傾向
- 自然の中に美を見つけるのが芸術で、芸術の中に美を見つけるのが批評である
- 文章は文章である(『土曜小説』62号のハイ・チエウ氏の文芸批評に応える)
- 芸術と人生
- 芸術と人生
- ランボーの歩みの上に
- Credo(我信ず)
- 私は誰なのか?いかにして自分自身になるか--ニーチェの『この人を見よ』に逆らって
- ベトナム戦前文芸の見直し
- 今日の詩における悲しみ
- ベトナム人作家ファム・コン・ティエンにとってのヘンリー・ミラー (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- ヘンリー・ミラー (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 解放の意識--ヘンリー・ミラー作品における同時代の青年像 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- ヘンリー・ミラーへの公開状--ベトナムにおける現行の戦争の存在論的背景 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 詩と性--詩歌と思想の存在の見直し (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 新たな意識の深淵 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- Via Negativa(抄訳)ヘラクレイトス、パルメニデス、ニーチェ、ランボー、ハイデガー、ヘンリー・ミラーを通じて西洋思想廃絶の道 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 『文芸と哲学における新たな意識』第四版序文 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 暴動的沈黙の批評と騒々しい熱狂的激怒的批評 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)
- 『地上における荒廃した一夜の果てへ』第8章 (特集 ファム・コン・ティエンのヘンリー・ミラー論)