スポンサーリンク
東北大学法学会 | 論文
- 未終了未遂の意義--中止未遂の本質を踏まえて
- 正当防衛における積極的加害意思と侵害の急迫性(最判昭和59.1.30)
- 定期傭船者が船舶の衝突による損害賠償義務を負うとされた事例(最判平成4.4.28)
- 親の教育権について--親の監護教育権と就学義務
- 教育と親の監護教育権
- 遺言作成過程と証人・立会人の役割
- 遺言無効確認訴訟について
- 身分法学の体系について--中川理論の構造
- 戦後日本のストライキ--55年体制における労使紛争,その政治経済学的接近-1-
- 「地方自治」村松岐夫
- 体系的考察と構成要件理論-上-
- 体系的考察と構成要件理論-中-
- 体系的考察と構成要件理論-下-
- 刑法における期待可能性思想とゲ-テ
- 労働基準法第六〇条第三項と第三二条第一項との関係(最判昭和37.9.14)
- 手形を所持しないでなされた手形金請求
- 所持人が白地手形の補充をした場合と手形法第10条の適用
- 越権代理人の手形振出と民法110条
- 喪失した白地手形について除権判決を得た者と手形上の権利行使
- 代理人が権限を濫用して振り出した約束手形と第三取得者に対する本人の手形抗弁(最判昭和44.4.3)