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東北大学文学部日本思想史学研究室 | 論文
- 植村正久における神学思想
- 明治十年代におけるキリスト教の弁証--山崎為徳「天地大原因論」から植村正久「真理一斑」へ (石田一良教授退官記念)
- 鶴峯戊申の観念的文法と究理学
- 揖斐高『江戸詩歌論』
- 初期日蓮の国家観--鎌倉旧仏教との比較において
- 反徂徠学者松宮観山
- 佐藤一斎の講釈用「大学」書入(史料紹介)
- 佐藤一斎の「公平之心」
- 「言志耋録」の成立過程--幕府儒者・佐藤一斎の位置
- 幕府儒者・河田迪斎の思想的位置
- 佐藤一斎の教化論の展開--「言志四録」を読み解きながら
- 前田勉著『近世日本の儒学と兵学』
- 室鳩巣と朱子学・享保改革--科挙導入反対論を中心に
- 時処位論の展開--藤樹から蕃山へ (石田一良教授退官記念)
- 熊沢蕃山の経世済民の思想--その基本的構成と社会的機能
- 神道五部書と本地垂迹思想
- 延徳密奏事件の一考察--「光物」との関連に於て
- 摂関院政期貴族社会における末代観 -災異思想や運命論との関連から-