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東北大学フランス語フランス文学会 | 論文
- Un cœur sous une soutane, le prototexte d'Une saison en enfer
- 講演会・シンポジウム報告 ジャン=ポール・サルトルにとってボードレールとフローベールとは本当は誰か? (鎌田博夫先生追悼号)
- 錯乱Ⅱ : 形式のロジック (鎌田博夫先生追悼号) -- (講演会・シンポジウム報告 シンポジウム「無名時代・表現の獲得と揺らぎ」)
- Lisiere et horizon chez Samuel Beckett: le lyrisme et le motif de la fenetre dans Malone meurt
- 悪夢の終わり? : アルチュール・ランボーの「朝」を読む
- Le theatre de Genet (1) L'analyse du pouvoir ou Le Balcon
- 書評 理論の時代の終焉(?)ののちに--Antoine Compagnon, Le Demon de la theorie
- 梅木のこと (梅木達郎先生追悼号)
- 解体の形式--「ドゥエ詩帖」,7篇のソネの散文性と通俗性
- 書評 ヨーロッパ的文脈の中のスタンダール--Stendhal, Paris-Londres
- 友,梅木達郎のこと (梅木達郎先生追悼号)
- 齊藤征雄先生の「声」との出会い (齊藤征雄先生退職記念号)
- 「ピエール・ロチ 地球の巡礼者」アラン・ケラ=ヴィレジェ,「ピエール・ロチ 作家とその分身」アラン・ビュイジーヌ--評伝二冊(ロチ研究最新事情) Alain Quella-Villeger, Pierre Loti, le pelerin de la planete, Auberon, Bordeaux, 1998, 525p., Alain Buisine, Pierre Loti, l'ecrivain et son double, Tallandier, Paris, 1998, 322p.
- 書評 ヴァレリー散文詩の位置--Paul Valery, Alphabet
- 限界のテスト氏
- 同一化原理をめぐって
- 同僚だった梅木達郎さん (梅木達郎先生追悼号)
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