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東京芸術大学音楽学部 | 論文
- メシアンの歌曲研究--を中心に
- シュトックハウゼンのピアノ曲におけるセリ-技法の展開とその問題性--ピアノ曲8・10を中心に
- マドリガーレにおける歌詞の傾向
- マレンツィオの3声ヴィッラネッラにおける歌詞の選択--マドリガーレにおける歌詞の傾向(3)
- マレンツィオの2つのマドリガーレ曲集における歌詞の選択--マドリガーレにおける歌詞の傾向(6)
- 武満徹の音楽詩学
- 日本と中国の語りもの音楽に見いだせる若干の共通現象
- C. P. E.バッハあるいはJ. S.バッハ?--作品の真偽をめぐって
- バッハの音楽は自然か--シャイベのバッハ批判とビルンバウムの反論を通して
- 常磐津節「老松」の旋律型研究
- 常磐津節「老松」における旋律型研究(補遺)
- 『宴遊日記』に見られる芸能記録について
- 音楽分野における大学評価のあり方--英米の取り組みから学ぶこと
- 朝鮮前期軍楽制度の一考察--吹螺赤と大平簫
- 翻訳と創造--複言語作家V・ナボコフの体験
- モンポウ歌曲における語法追求とその変遷
- 20世紀芸術音楽と「作者の死」--解釈と創作におけるその諸相
- フ-ゴ-・ヴォルフの歌曲における楽曲構造の独自性
- カストラートと英雄--英雄オペラにおける配役の変遷
- カルメンの変貌--メリメからなかにし礼まで