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東京女子大学学会史学研究室 | 論文
- タケークの戦い--ラーオ・イサラ運動の一局面
- 青木繁芸術の場合
- 史書を読むということ(歴史学への招待-9-)
- 歴史学への招待(17)大英博物館で考えたこと
- 伝記への招待(歴史学への招待-6-)
- 歴史学への招待(18)フランスの文書館
- 中・印間の平和5原則の成立--「異なる」国家体制の共生・共存原理として
- アジア諸問題会議とインド外交
- 茅盾における政治と文学の一側面--「子夜」をめぐる国際的環境
- クレタ問題 一八六六〜一八八九--オスマン帝国崩壊過程の一考察
- 近世奥能登時国家における労働力の問題
- 飛鳥の風土と苑池 (読史会便り 飛鳥とその時代--遺跡・遺物・出土史料から読み直す)
- 東亜同文書院と1930年代--日中関係の一側面として
- 日本における女子医学教育の黎明
- 書評 Susan E. Alcock, Archaeologies of the Greek Past: Landscapes, Monuments, and Memories, Cambridge: Cambridge University Press, 2002 Pp. 14+222 ISBN 0-521-89000-4
- キッティーム論考-2(完)-
- キッティーム論考-3-
- 1852年厦門暴動について
- 後期中世ニュルンベルクにおける教区教会の社会的機能--内陣中央に置かれた寄進物件からの一考察
- 著書紹介 勝浦令子『女の信心--妻が出家した時代』