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東京大学21世紀「COE共生のための国際哲学交流センター」 | 論文
- 神経倫理学とは何か--メディア暴力の規制に関する議論を例として (神経倫理)
- スマートドラッグがもたらす倫理的問題--社会と人間性 (神経倫理)
- マルキオンのいわゆる『対立論』について--『アダマンティオスの対話』から
- 日本語の身体部位詞「目」の多義性について
- 近代の超克とヘブライ思想--他者在りゆえにわれ在り (アニマへの根源的アプローチの諸相)
- ジョン・ウィーバーの舞踊論における機械論的身体観 (言葉とイメージ)
- 抵抗の形象--ニヒリズムをめぐるブランショとカミュの対話 (言葉とイメージ)
- ヨーロッパ中世におけるテクストの伝播と読書
- Zhu Guangqian and Benedetto Croce: The place for "China" in aesthetics (東アジアと近代)
- 対談 (石牟礼文学から始める)
- 石牟礼道子と近代 (石牟礼文学から始める)
- 石牟礼道子と近代批判 (石牟礼文学から始める)
- 科学的活動における「対象」と「理論」--言語運用に注目した科学論への哲学的基盤提供の試み
- 消化という物語を--17世紀西欧生理学の理解と認知
- 科学コミュニケイションのための独学としての読書論 (科学に於ける理解政治--法と暴力)
- 古医方というレトリック--「東門随筆」を手がかりに
- 古医方における医学概念の検討--近世における身体観の変容について
- 不可視の過去を可視化すること--ピラネージによる古代形象の「考古学」的復元手法について (言葉とイメージ)
- 応答可能性としての歴史--『存在と時間』における歴史の問題
- 「透明」になる道具の生態学的意義--J・J・ギブソンの道具論のホルト流解釈