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東京大学生産技術研究所,Institute of Industrial Science, the University of Tokyo,東京大学生産技術研究所第5部 コンクリート工学 | 論文
- 研究速報 : アルカリシリカ反応を生じたコンクリートの弾塑性的性状（1）
- アルカリシリカ反応によって劣化したコンクリ-トの非破壊方法による弾性係数測定に関する一考察-1-
- アルカリ骨材反応によって早期劣化を生じた大規模集合住宅の調査研究--調査の経緯・調査計画・調査方法
- 研究速報 : アルカリ骨材反応によって早期劣化を生じた大規模集合住宅の調査研究（2） : PC板に用いられた骨材の品質（1）
- 研究速報 : アルカリ骨材反応によって早期劣化を生じた大規模集合住宅の調査研究（3） : PC板に用いられた骨材の品質（2）
- 研究速報 : アルカリ骨材反応によって早期劣化を生じた大規模集合住宅の調査研究（4） : PC板より採取したコアの膨張・PC板に発生しているひびわれ幅の計測
- 硬化コンクリ-ト中のセメント量の推定方法-1-推定手法
- 硬化コンクリ-ト中のセメント量の推定方法-2-石灰岩に対する適用例
- コンクリ-ト中のイオンの拡散に関する基礎的研究-1-
- 研究速報 : セメント中の水溶性アルカリ量
- アラミッド繊維を用いたFRP緊張材の樹脂被覆が引張強度に及ぼす影響
- アルカリシリカ反応がコンクリ-トの諸性状に及ぼす影響-1-アルカリ量・温度・反応性骨材の粒度がコンクリ-トの膨張性状に及ぼす影響
- アルカリシリカ反応がコンクリ-トの諸性状に及ぼす影響-2-圧縮強度および弾性係数の変化
- アルカリシリカ反応がコンクリ-トの諸性状に及ぼす影響-3-骨材中の反応物質の量および骨材の粒径の影響
- 海洋飛沫帯に3年間暴露した鉄筋コンクリ-ト梁の性状
- アルカリ骨材反応によって早期劣化を生じた大規模集合住宅の調査研究-5-建物基礎の劣化性状
- 海洋飛沫帯に3年間暴露した鉄筋コンクリ-ト梁の性状-2-鋼繊維補強コンクリ-トの防食効果
- 海洋飛沫帯に3年間暴露した鉄筋コンクリ-ト梁の性状-3-各種の表面被覆工法の防食効果
- 海洋飛沫帯に3年間暴露した鉄筋コンクリ-ト梁の性状-4-繊維強化永久型枠の防食効果
- 海洋飛沫帯に5年間暴露した鉄筋コンクリ-ト梁の性状-2-2種防食の効果