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東京大学仏教青年会 | 論文
- アシュヴァメーダにおける説話朗誦の発展史--パーリプラヴァ朗誦とヴィーナー奏者の歌
- 上村勝彦先生を偲んで
- ジャイナ教の女性観
- 江島先生の思い出
- 原始仏教の衣食住--頭陀の今日的意義
- 説一切有部における邪見の概念--『倶舎論』「随眠品」を中心として
- 推理は推理を排撃するか
- 救われない私の救いを求めて--中国の三階教と浄土教
- 『倶舎論』「随眠品」 第1a偈と該当散文における有(bhava)の解釈について
- ミティラー炎上の詩節をめぐって(2)
- 『蓮宗宝鑑』に見られる臨終思想
- 韓国旅行記
- インド立待岬
- インドで仏教は亡んだのか?
- 『[トン]眞陀羅所問如來三昧經』の漢訳者について
- 『阿闍世王経』の編纂事情に関する一考察--「大乗」「無生法忍」などの術語の用例に関連して
- 只管打坐
- 説一切有部におけるupaklesa・klesa・paryavasthanaの関係--『倶舎論』「随眠品」を中心として
- ブッダ・2500年の旅--アジアそれぞれの仏教
- 清朝仏教の変貌と日本