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未来社 | 論文
- 階段の下の作業部屋--フィッシェリ&ヴァイスの奇妙な歪み
- 水滴の彼方--イリヤ・カバコフの美術館と共同キッチン
- 二人のジョアン--愛と妖精と、そして世界
- 書評 火を奪還せよ! エミール・ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』
- ナショナリズムとデモクラシー(2)タンデムクラシー試論--ロシア政治における制度化と「デモクラシー」
- フランスと--トランスアトランティック・モダンのために
- 宮田登さんを偲んで (追悼・宮田登)
- フーコー没後二十周年のフランス--思考の「受容」と「使用」
- 魂は二つか、一つか?--大学の余白/余白の大学(4)
- 魂の困難なヴァージョン・アップ--大学の余白/余白の大学(5)
- 贈り届けられるバロック--大学の余白/余白の大学(6)
- fort-gesetzt (追悼 ジャック・デリダ)
- もう一つの贈与と、その帰趨--大学の余白/余白の大学(7)
- 大学の余白/余白の大学(8)high fidelity/high treason(1)
- 大学の余白/余白の大学(9)high fidelity/high treason(2)
- 大学という傷口--大学の余白/余白の大学(10)
- 主なき大学--大学の余白/余白の大学(11)
- 技術の集いを解く--大学の余白/余白の大学(12)
- 大学の友 大学の余白/余白の大学(13)
- 書評 追悼の政治とその光学--エルンスト・ユンガー『追悼の政治』