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木鐸社 | 論文
- 書評 政党内閣制成立期の首相選定過程--村井良太著『政党内閣制の成立 1918〜27年』有斐閣,2005年
- 「満洲国人民」の公証とは--在満「日本人」の「民籍」と「戸籍」による二重の属性
- 書評 アナキーとハイエラルキーの間で 山本吉宣著『「帝国」の国際政治学--冷戦後の国際システムとアメリカ』東信堂、二〇〇六年
- 書評 政治的コミュニケーション研究のメルクマール--東大法・蒲島郁夫ゼミ編『選挙ポスターの研究』木鐸社、2002年
- 藤垣裕子『専門知と公共性』
- 書評 体制論と中小企業--あるいは「事実」と「解釈」をめぐって--渡部純著『企業家の論理と体制の構図--税制過程に見る組織と動員』木鐸社、2000年
- 方法論 事例分析という方法 (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
- 労働の再定義--現代フランス福祉国家論における国家・市場・社会 (国家と社会--統合と連帯の政治学)
- 書評 明治立憲制のゆらぎと定着 伊藤之雄『立憲国家の確立と伊藤博文--内政と外交 1889〜1898』吉川弘文館、1999年 伊藤之雄『立憲国家と日露戦争--内政と外交 1898〜1905』木鐸社、2000年
- 中央地方関係から見た日本の財政赤字 (特集 政府間ガバナンスの変容)
- 都道府県の法定外税導入の分析 (特集 比較政治学と事例研究)
- アクター 中央地方関係の理論的分析へのいざない (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
- 書評 最初に出会う最も難しいテーマ--首相の権力とは? 高安健将『首相の権力--日英比較から見る政権党とのダイナミズム』
- 近代日本における多数主義と「憲政常道」ルール--政権交代をめぐる制度と規範 (特集 民主政治と政治制度)
- 書評 予算編成から見る昭和戦前期の日本政治--大前信也著『昭和戦前期の予算編成と政治』木鐸社、2006年
- 政党支持の安定性 (特集 変容する日欧の政党政治)
- 利益団体ネットワ-ク構造と政権変動--二層構造の発見 (特集 政権移行期の圧力団体)
- 「政党支持なし」層の意識構造--政党支持概念再検討の試論
- グローバル化時代における政治的正統性--欧州統合を例にとって (特集 政治学の新潮流--21世紀の政治学へ向けて)
- 「税制の政治」Junko Kato,The Problem of Bureaucratic Rationality:Tax Politics in Japan,1994