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木鐸社 | 論文
- 政策波及とアジェンダ設定 (特集 公共政策の政治過程)
- アクター 地方政治・政策分析 (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
- スウェーデン・モデルの構造と理論--宮本太郎著『福祉国家という戦略』法律文化社、1999年
- 日本の援助政策とアメリカ--外圧反応型国家論の一考察
- 書評 国際政治理論の知的源泉を探る--信夫隆司著『国際政治理論の系譜--ウォルツ,コヘイン,ウェントを中心として』信山社,2004年
- 政党投票と候補者個人投票のバランス-- 小選挙区制移行期の投票決定 (特集 ポスト政治改革の政党と選挙)
- 特集 シンポジウム 変わるメディア、変わる政治
- 政党システムのダイナミクスとイタリアにおける政権形成・崩壊 (特集 日本の政党政治の変容と継続--ヨーロッパとの比較の観点を通して)
- 書評 Ray Christensen. Ending the LDP Hegemony: Party Cooperation in Japan
- 政党の政策位置を推定する--比較の中の日本 (特集 資料・データの工夫)
- なぜアメリカに社会主義はあるか
- 書評 各国の選挙制度の詳細な記述と統計的分析--西平重喜著『各国の選挙--変遷と実状』木鐸社、2003年
- 連立政権における日本型福祉の転回--介護保険制度創設の政策過程 (特集 連立政権下の政党再編と政策決定)
- 法と暴力--境界画定/非正規性をめぐって
- 書評 二つの中国--現実・政策・「受容」--池田直隆著『日米関係と「二つの中国」--池田・佐藤・田中内閣期』木鐸社,2004年
- 書評 政治における理念の逆説的運命--中山洋平著『戦後フランス政治の実験』
- 日米中トライアングル--安全保障と人権
- 書評 集計データ分析による政党間競争研究の確立--川人貞史著『選挙制度と政党システム』木鐸社、2004年
- 選挙公約政策データについて
- 2005年総選挙を説明する--政党支持類型からみた小泉選挙戦略 (特集 2005年総選挙をめぐる政治変化)