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映画学研究会 | 論文
- 「キネマトグラフィヤ」と「キノ-グラース」
- フランク・キャプラ、自伝と評伝の間
- 高校生ビデオ作品の傾向と意義
- 【追悼】黒澤明・木下惠介「こんな映画を作りたい」(対談採録)
- 「0プラス1」としての映画理論
- ジル・ドゥル-ズの映画理論について--思考すること,映画-芸術,映画理論-哲学
- 第一次労働組合映画協議会の位置づけ--独立映画運動の一源流としてのその存在 (特集2 日本映画史再読)
- ヒストリオグラフィーと概念の複数性--大活を歴史化するために (小特集 日本映画研究の現在)
- 木下惠介の戦争美学--試論 (小特集 木下恵介)
- 巻頭特別インタヴュー 映画俳優 池部良
- スコリモフスキのポ-ランド時代--幼少時から『水の中のナイフ』まで (特集 ディ-プ・エンド!スコリモフスキ!)
- インタビュー 異質なものへの期待から生まれつづける豊かさ--松本俊夫に聞く その多元的活躍の背景
- 長い回り道:牧野守に聞く その研究活動の背景[含 牧野守略年譜]
- リアリズムと主観主義--フランスの映画理論におけるその変遷 (特集 映画/リアリズムの諸相)
- シネマテーク・フランセーズにおける一九六三年の日本映画特集上映をめぐる考察
- 第二次世界大戦後フランスにおけるシネクラブ生活
- 『巴里のアメリカ人』と『パリの恋人』にみるパリの表象
- 『望郷』に見られるパリの考察
- クレール・ドニ監督作品『ガーゴイル』(二〇〇三年)における映像と音の考察
- 「演じること」と「存在すること」--スラヴォイ・ジジェクによるロベルト・ロッセリ-ニのイングリット・バ-グマン作品に関するノ-ト (特集 映画/リアリズムの諸相)