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明治大学文芸研究会 | 論文
- 藤原基俊における詠歌の方法--歌合判詞の視座を通して
- 「堀河百首」と藤原基俊--歌題への意識と表現
- 「権僧正永縁花林院歌合」の考察--基俊・俊頼の歌評態度をめぐって
- 八代集における「わびし」の消長
- 歌語「さびし」の諸相--八代集を中心にして
- 和歌の末尾表現「ものを」について--てにをは意識の一様相
- アメリカン・アイデンティティをめぐって
- アウト・オブ・プレイスに生きる : 『斜陽』・『忘れられた日本人』・『人間の土地』のアクチュアリティ (特集 読書の海の航海術)
- 対談 おもしろくてためになる小説の話--世界文学への扉 (特集 読書・まず面白くなければ)
- Racine--du style a la rhetorique
- Andromaque ou la nouvelle poetique de la couleur
- 「セザレ」またはデュラスとラシ-ヌを隔てるもの
- ギリシア悲劇における祭式形態-1-
- 精神史としてのドイツ文学史--ひとつの回顧
- 「ますらを物語」論--「語り」とその外部
- 国学的想像力の圏域--上田秋成と柳田国男(その1)
- 国学的想像力の圏域--上田秋成と柳田国男(その2)
- 賀茂真淵における「ひとつ心」--の内部構造について
- 国学的想像力の圏域--上田秋成と柳田国男(その3)
- 荷田春満の仮名序研究をめぐって(上)国学における反・文献学の系譜