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明治大学教養論集刊行会 | 論文
- ジェイムズ・ジョイスにおける身体と言語--レオポルト・ブル-ルのヴォリュ-ム感覚
- D.H.LAWRENCEの言語層--The Plumed Serpent
- 文学と土地のかかわりについて
- 作者・話者・主人公・そして言語--ホメ-ロスからベケットまで
- 西洋文学における身体と言語--ダンテの心臓と「愛」
- キケローにおける法意識(2の1)法を哲学することへ向けて
- ブルクハルトの19世紀ヨーロッパ論
- キケロー『セスティウス弁護』について
- キケロー『クルエンティウス弁護』について
- キケロー『バルブス弁護』について
- キケロー『スッラ弁護』について
- キケロー『アルキアース弁護』について
- キケロー『ムーレーナ弁護』について
- 私の歴史哲学への道 : ブルクハルトとの対話
- 改めて日本におけるローマ哲学の意義について : ローマ精神の深さと広さ (角田幸彦教授退職記念号)
- 大学学部留学生に対する作文教育
- 作文指導において「のである」文をどう扱うべきか
- 作文能力とは何か--外国人留学生に対する作文指導のために
- 論述の展開パタ-ンについて--日本語教育の視点から
- 日本語学習者の作文における連文レベルの誤用について