スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- 真実を書かせる作文教育を武器に--自己主張・連帯感をもつ子に (どうすれば子どもは変わるか(特集)) -- (どうすれば子どもは変わるか)
- 外へ,事実へ,行動へ (どうする?「道徳」の授業-1-発問を斬る) -- (提案 「道徳」授業の発問--ここが問題だ!)
- 事実は徳目を超える (どうする?「道徳」の授業-2-資料を斬る) -- (提言 「道徳」資料の読み方-1-徳目を意識する読み方批判)
- 論理的・実証的 (「教育論争の仕掛け」を研究する) -- (戦後の主要教育論争--流れを変えた5つのヤマ)
- 国語教育は言語技術の教育である (「言語技術教育」国語科改造への提言) -- (言語技術教育をどう構想するか)
- 私が欲しい「言語技術教育の教科書」 (「言語技術教育の教材」をどう作るか)
- 研究乏しき運動の狭さと硬さ (教室ディベ-トの新しい研究課題) -- (教室ディベ-トへの疑問)
- 向山洋一「教師修業10年」の検討 (戦後教育50年「実践記録」を読み直す) -- (戦後教育50年「実践記録」の提起を検討する)
- 自由と規律 (戦後教育50年・思考力低下の原因を探る) -- (戦後教育思想の正体--思考力低下の原因を探る)
- 意見2 コミュニケ-ションの技術なのだ (特集 説明的文章を使ってどんな言語技術を身につけさせるか) -- (第1部 誌上シンポジウム--説明的文章を使ってどんな言語技術を身につけさせるか--「花を見つける手がかり」(吉原順平)教出・小4を例に)
- 「論理」とは「防衛力」のことである (特集 論理的思考力を鍛える作文技術) -- (誌上シンポジウム 論理的思考力を鍛える作文技術の指導)
- 意見 討論は実証の代用・補助である (特集 討論の授業がどんな言語技術を身につけさせるか) -- (第1部 誌上シンポジウム「討論の授業がどんな言語技術を身につけさせるか」)
- 意見 音声が聞こえる文章が要る (特集 音声言語指導の教材開発・授業開発) -- (誌上シンポジウム 音声言語指導の教材開発・授業開発)
- 読書好きにするのこそが良い教育なのだ (特集 21世紀に「学力崩壊」が起きる?) -- (「読・書・算」基礎学力論は時代遅れか)
- 不自然な観念の世界が要る (特集 「学力低下で国が滅ぶ」説を検証する) -- (小学校は「国語、算数」を強化すべきだ--「読み・書き・計算」説は正しいか)
- 意見2 のすすめ (特集 総合的学習を支える言語技術とは何か) -- (第一部 誌上シンポジウム--総合的学習を支える言語技術とは何か)
- 提案 育たない (特集 総合的学習と「読み・書き」の技術) -- (誌上パネル・総合的学習で「読み・書き」の技術は育つか)
- 教師のための記号論的発想(1)〈見えるもの〉から〈見えないもの〉へ
- 教師のための記号論的発想(2)「意味」とはのことなのだ(1)
- 教師のための記号論的発想(3)「意味」とはのことなのだ(2)