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早稲田大学文学部ヨ-ロッパ文学研究会 | 論文
- ジェラ-ル・ド・ネルヴァルの「シルヴィ」--つくられた内的独白の時間
- ヴァーグナーの「トリスタンとイゾルデ」--ロマンティックのひとつの終止音
- ト-マス・マンのヨゼフ小説--神話と現実
- 「ナルシスの歌」--Heinrich von Morungen MF145,1について
- 初期ルカーチの思想像--三部作をめぐって
- チェーホフにおけるトルストイ
- コンラット著,論文集「西と東」1966
- Georg Kaisers Drama"Der Soldat Tanaka"--Das Werk und die Probleme seiner Auffuhrung
- В.Ф.オド-エフスキイ「ロシヤの夜」の構成--総合への憧憬と断片性
- 初期ギッピウスについて
- Th.ベルンハルトと破滅のヴァリエ-ション--「破滅者」("Der Untergeher",Suhrkamp 1983)をめぐって (ヨ-ロッパ文学の現状と展望) -- (ドイツ文学)
- ペーター・フォン・ポーレンツ「現代ドイツ語の機能動詞」1963(Peter von Polenz;Funktionsverben im heutigen Deutsch)
- Der Konjunktiv/Buscha und Zoch(1984)
- ヴァレンツ理論 (ドイツにおける語学研究の現在)
- フレ-ブニコフの長詩「詩人」について
- リルケの全一への意志
- 「悲歌」の天使について--その父親的なものの翳り
- フェスパ-の感情の反映 (ヨ-ロッパ文学の現状と展望) -- (ドイツ文学)
- ムージル;について
- ロマンにおけるエセエ--ヘルマン・ブロッホを中心に