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早稲田大学文学部フランス文学研究室 | 論文
- 束の間の幻影
- イコンの生成あるいはアセファル像の出現
- 間違った文とは何か
- レーモン・ルーセルと「物」
- 想像の自画像--レーモン・ルーセル『起源のテクスト』の「私」について
- Sot et fol dans les sotties du Recueil Trepperel: notes pour une problematisation
- 聖女にバラの花束を--ピエ-ル・マビ-ユ試論
- シャルル・クロ、あるいは翻訳される身体
- デリダの奇妙な「自伝」
- 日本的思想受容に抗して、その周縁にて--高橋允昭先生へのオマージュ
- 紙面のヴィジュアル・アート
- ルイ・ルロワ「第一回印象派展評」の周辺--ボードレールの不在とヴァンサン氏の錯乱
- Comment classer Bouvard et Pecuchet?
- コミュニカティブ・アプローチによるプログラム・ビルディング
- 『アルマンス』における「地」の問題について
- 『ボヴァリー夫人』の結末に関する一考察--語りの統合形象化、再形象化
- 『ボヴァリー夫人』の「nous(私たち)」 に関する一考察
- シレーノスの筥(はこ)--『ガルガンチュア』のプロローグを読む
- コルネイユ--道徳に立ち向かう悲劇
- シャト-ブリアンと老い