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早稲田大学国文学会 | 論文
- 島木赤彦をめぐって--近代短歌史の一断面
- 空穂の長歌への歩み (早稲田大学創立百周年記念-2-早稲田と近代文学-2-)
- 若山喜志子の出発期
- 式亭三馬の文学態度--初期読本「兵庫築島伝」及び合巻「昔語兵庫之築島」をめぐって
- 「骨董集」論序説--京伝考証における認識・主題形成と読本方法論考察のための基礎稿として (明日の国文学)
- 「浮牡丹全伝」論--と (江戸戯作)
- 幸若舞曲の構造試論
- 幸若舞曲の構造続論--「信太」「百合草若大臣」「大織冠」の場合
- 俊成卿女の表現方法--「千五百番歌合」における試み
- 越前の古歌摂取--「千五百番歌合」にみる
- 『最勝四天王院障子和歌』に見る当代性
- 紫式部集の増補について-下-
- 紫式部集の増補について-上-
- 和泉式部百首恋歌群の考察
- 和泉式部の詠歌環境--その始発期
- 和泉式部集「観レ身岸額離レ根草,論レ命江頭不レ繁舟」の歌群に関する考察
- 「和泉式部日記」の構成試論
- 和泉式部続集日次歌群の方法と表現性--後撰集雑四との関わりから
- 『防雪林』--小林多喜二の"絵"
- 大正5年の『坑夫』--宮嶋資夫『坑夫』論