スポンサーリンク
早稲田大学史学会 | 論文
- インカ帝国の実像を探る(早稲田大学史学会・連続講演会)
- インカ土器研究の現状と課題 : 編年研究に向けて
- 九州における建武三年の歴史的意義
- 周天子と"文・武の胙"の賜与について : 成周王朝とその儀礼その意味
- 北武蔵の埴輪生産と地域社会
- 一揆と老人・子ども・女たち
- 武田科学振興財団所蔵『聖徳太子伝暦』について : 惟宗允亮と『聖徳太子伝暦』(日本史部会)(平成一五年度早稲田大学史学会大会)
- 「明一伝」「七代記」の構成に関する一試論 : 『異本上宮太子伝』との関係を視野に入れて
- 古代から現代を見る(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
- プガチョーフ叛乱とロシア政府: オレンブルク包囲網期(1773年10月-1774年3月)を中心に
- 漢初における黄金と銭の関係について : 「黄金一斤=一万銭」説をめぐって(東洋史部会, 平成十六年度早稲田大学史学会大会報告)
- 秦漢時代における物価制度と貨幣経済の構造
- 19世紀市民社会における女性芸術家 : ティナ・ブラウ(1845-1916)の伝記的史料による一試論
- A Meaning of "Shichi (質) " in the Relation between Ancient Korea and Japan
- 同職組合と問屋制度 : 中世末・近世初期ニュルンベルグ
- 中世関東における鍋の流通と消費(考古学部会)(平成十三年度早稲田大学史学会大会研究発表要旨)
- 清初期の郷約--とくに黄州府を中心として
- 多鈕粗文鏡について
- 私と朝鮮考古学(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
- 「巡回ラニスタ(lanista circumforaneus)」の史的実在性について(西洋史部会,平成一八年度早稲田大学史学会大会報告)