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早稲田大学佛教青年会 | 論文
- 部分を有しない極微に場所的前後関係は存在し得るか : カマラシーラとシュバグプタとの対論(2)
- Advaitavedanta学派のsvaprakasa論証におけるabhavapramaとはどういうものか : viparyayaとの違いから
- Philosophical argumentation in the Tibetan Buddhist tradition : Between theory and practice
- 三世実有論証に付随してなぜ二心和合の問題が扱われるのか : 『識身足論』の帰謬論証における仮説
- 『識身足論』における論理的包摂関係をめぐる対論
- 説法と聞法における名称の働き
- ダルマキールティのnigrahasthana解釈(1)asadhanangavacanaについて
- ダルマキールティのnigrahasthana解釈(2)adosodbhavanaについて
- 部分を有しない極微に場所的前後関係は存在し得るか : カマラシーラとシュバグプタとの対論(2)
- 安慧の唯識説についての一考察 : upacaraの定義を中心に
- Alambanapariksaにおけるalambanaの定義について