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早稲田大学ロシア文学会 | 論文
- 書評 狩野亨、K.メドヴェートキン著『露和対訳現代ロシア話しことば辞典』
- アンドレーエフの「都市」像
- 日本におけるザイツェフ
- 御子柴道夫著「ロシア精神のゆくえ」
- ブルガーコフとスターリン--1920年代末のある文学風景
- ミハイル・ブルガーコフの最後の戯曲『バトゥーム』
- 「巨匠」の夢・ブルガーコフの現実
- 他者への旅--ナボコフ論
- 書評 ドミトリ・ナボコフ/マシュー・J・ブルッコリ編 江田孝臣、三宅昭良訳『ナボコフ書簡集1・2』(原題"Vladimir Nabokov:Selected Letters,1940-1977")
- フレ-ブニコフの初期作品--「動物園」を中心に
- フレ-ブニコフの作品「カ-」の構成について
- 書評と紹介 御子柴道夫編 『ロシア革命と亡命思想家1900-1946』
- 音の誘惑・意味の桎梏--ヴェルレーヌのロシア語訳をめぐって
- スミルノフ=ソコリスキイの書物論について--コレクション(蒐めること)の意味
- R.M.キルサ-ノワ著『衣裳』--「名物学」の注目すべき成果
- シンボリズム期のメイエルホリドによる「意識的ウスロ-ヴノスチ」実践の試み
- アンドレーエフの『人間の一生』--古代ギリシア劇のフォルムと、個の解体
- バレエ「ダイタ」をめぐる日露文化交流
- 島の女たち,島の言葉--ザミャ-チンの「洪水」をめぐって
- ジノヴィエワ=アンニバル『33の畸型』(1907)について--その構造と語りの問題をめぐって