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日本音楽舞踊会議 | 論文
- 若林健吉訳「ショスタコ-ヴィチの生涯」(翻訳批判)
- 若林健吉訳「ショスタコ-ヴィチの生涯」(翻訳批判-2-)
- 若林健吉訳「ショスタコ-ヴィチの生涯」(翻訳批判-3完-)
- ボストンに学んで--ある夫妻の手記 (アメリカの音楽教育)
- 歌謡は民衆の自画像である (大衆音楽--今日から明日)
- 朝比奈隆を悼む (追悼 朝比奈隆の死が意味するもの)
- ウィ-ンから岩手県へ--日本での一年
- 新時代の状況のなかへ--アヴァンギャルドの死と生まれくるもの
- 海外レポート NYの近郊から
- ある晴れた日に
- 外国の放送事情--西ドイツ,オ-ストリア,フランス,イタリ-,ポ-ランド,ソ連,アメリカ (FM放送のなかの音楽)
- くらしの中の騒音と音楽-上- (第1回シンポジウム「日本の音楽の原点と未来」-1-総論と器楽曲の系譜)
- くらしの中の騒音と音楽-下- (第1回シンポジウム「日本の音楽の原点と未来」-2-)
- ピアノの音を考える--ピアノ殺人事件から一〇年 (生活と音)
- 「大きなうねり」となることを--ニカラグァを訪れて (音楽で地球は救えるか)
- 大木正夫先生の思い出 (日本の作曲ゼミナ-ル--大木正夫)
- 民謡の中の抒情の発見 (日本の抒情-3-)
- 言語・詩・音楽の間(はざま) (こえ・ことば・うた)
- パネル討論会 「ことば」と「うた」より誌上再録 (「ことば」と「うた」)
- 戦争と音楽