スポンサーリンク
日本近代文学会 | 論文
- 書評 荒井裕樹著『障害と文学 : 「しののめ」から「青い芝の会」へ』
- の帰着点とは何か (「夜明け前」をめぐって)
- 前期伊藤整におけるの変容--共同性への下降
- 「徳田秋声」松本徹
- 「正岡子規の短歌の世界--『竹乃里歌』の成立と本質」今西幹一
- 戦争・性役割・性意識--光源としての「従軍慰安婦」 (研究・批評のパラダイム)
- 『幸田文全集』の編集作業に携わって
- 二年間の学会運営を終えて--口頭発表の意義・運営のあり方など (小特集 研究の評価軸を問い直す(1))
- 文学は注釈をつけるものではない
- 研究者が研究者の論文を評価するということ (小特集 研究の評価軸を問い直す(1))
- 椎名麟三の未発表長編小説「祈り」(未完)について
- 森田草平における作家活動の軌跡について--「煤烟」と「自叙伝」評を中心に
- 「スヰ-トネス」の構造--徳田秋声「風呂桶」について
- 「徳田秋聲全集」のこと
- 近代文学研究論文目録(1972年後期)--付・1972年前期拾遺
- 野山嘉正編『詩う作家たち--詩と小説のあいだ』
- 漱石の水脈--前田利鎌論
- 「漱石 その陰翳」酒井英行
- デジタルアーカイヴは「日本近代文学研究」を変えるか?
- 書評論文 「主体」と「小説」--山本良『小説の維新史 小説はいかに明治維新を生き延びたか』を読む