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日本西洋史学会 | 論文
- Albert Soboul:La Revolution Francaise,1789〜1799,Paris,1951.
- フィジオクラァト運動の歴史的役割
- 前川貞次郎著「フランス革命史研究」
- 堀江英一編「市民革命の理論」
- 第八回日本西洋史学会大会回顧
- 近代史における政治と経済--一試論として
- 坂本慶一著「フランス産業革命思想の形成」
- 19世紀前半イギリスにおける「浮浪者問題」
- 「規範としての文化--文化統合の近代史」谷川稔他
- W.Schenk:The Concern for Social Justice in the Puritan Revolution
- 書評 松本彰・立石博高編『国民国家と帝国--ヨーロッパ諸国民の創造』
- κληροσに対する共同体的規制について
- 神殿領私的蚕食の実態--ヘラクレイア碑文の分析を中心として
- イギリス帝国政策とカナダの対応--カナダのボ-ア戦争参加をめぐって
- 書評 木村和男著『イギリス帝国連邦運動と自治植民地』
- G.Kitson Clark「The Making of Victorian England」1962
- 19世紀前半におけるイギリスのtwo-party system
- G.I.T.Machin「The Catholic Question in English Politics 1820 to 1830」1963
- David Owen:The Government of Victorian London 1855-1889--The Metropolitan Board of Works,the Vestries and the City Corporation,Cambridge Massachusetts and London,1982--一九世紀ロンドン行政史研究の一動向
- 「コレラの世界史」見市雅俊