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日本西洋史学会 | 論文
- ボリシェヴィキ文献とアメリカ--1917年3月-1919年春
- 田中真晴著「ロシア経済思想史の研究--プレハーノフとロシア資本主義論史」
- Ciencia e experiencia nos descobrimentos portugueses/Luis de Albuquerque(1983)
- ルネサンスの航海と科学--ジョアン・デ・カストロの実験的方法
- デマルカシオンのモラトリアム--1494年-1515年
- 帝国プロパガンダとしての海外情報の提供--世紀転換期イギリスの移民情報局
- 木畑洋一著『帝国のたそがれ冷戦下のイギリスとアジア』,佐々木雄太著『イギリス帝国とスエズ戦争--植民地主義・ナショナリズム・冷戦』
- ランゴバルド期トスカーナ地方南部における「国家植民」--715年の裁判記録を手がかりに
- 「カナダ自治領の生成--英米両帝国下の植民地」木村和男
- 書評 桑原莞爾著『イギリス関税改革運動の史的分析』
- シンポジウム 帝国の終焉と国際秩序の再編--アジアをめぐる欧米諸国の相克 (大会報告 日本西洋史学会第54回大会記)
- ツィンメルヴァルト運動--協議会を中心とした分析
- 1830年代フランスの植民地論争と「アラブのナショナリテ」
- ヴィクトリア期イギリスにおけるアヘン--医学・薬学雑誌に見るアヘン認識の変遷
- 西アフリカにおけるチャ-チ・ミッショナリ-・ソサエティ-の活動とイギリス福音主義
- 書評 井野瀬久美惠著『植民地経験のゆくえ--アリス・グリーンのサロンと世紀転換期の大英帝国』
- 「黒人史」の境界/「黒人」史の限界--アメリカ合衆国における黒人コミュニティ研究の動向を中心に
- イギリス絶対王政と議会
- 近代史「市民革命」--イギリス史部会総括
- イングランド宗教改革とチャントリの解散--コヴェントリの事例から