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日本経済研究センタ- | 論文
- 国債の大量発行をどう消化するか(月例経済論争)
- 51年度予算への提言--公共投資拡大型の予算を(経済センタ-共同研究報告)
- 52年度予算への提言--景気振興し,増税チャンス生かせ(経済センタ-共同研究報告会)
- 景気停滞下の財政政策探る(月例経済論争)
- 財政政策と景気政策--財政政策と積極的処方箋の提示により景気回復へ(景気教室)
- 景気政策の効果--当面の景気政策の重点は雇用安定--財政健全化はより中期的な課題(景気教室)
- 今後の財政政策--歳出削減は優先度基準方式で(景気教室)
- 金融自由化の大波乗るかのまれるか(月例経済論争)
- 金融の国際化・自由化の諸問題--金融規制も国際協調の時代へ(世界のマネ-フロ-・理論と現実・特集)
- 21世紀に向けて社会資本整備--日本は欧州型の社会資本整備を(第28回通常総会記念講演)
- 東欧の市場経済化の現状と展望--市場メカニズム導入で続く輸出主導の成長
- マ-ケットからみた円の強さと弱さ--厳しい「円高・ドル安」の維持--定着させるにはマクロ経済政策の変更が不可欠
- 為替市場と国際通貨制度の展望--今秋にかけ市況はもう一波乱か
- 外国為替市場の現状と展望--来年はドル底値の年
- 円・ドル相場の行方--目先125〜135円で推移
- 日米経済と円の動き--円安招く日本のポリシ-ミックス
- ことしのIMF総会の課題--SDRの発足,国際通貨不安を中心に--3年間に95億ドルをめどに(景気教室・9月11日)
- 片岡敬温著「近代フランス物価史序説--価格革命の研究」
- 新首都へ,22の提案と提言--新首都は日本を象徴する未来都市に
- マ-ケティング論の新展開--戦略計画の出発点としての事業の定義(経営学の新潮流と企業戦略・特集)