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日本経済思想史研究会 | 論文
- 本多利明の北方開発経済思想--寛政三年成立『赤夷動静』を中心として
- 書評 久保千一『柏木義円研究序説--上毛のキリスト教精神史』
- 西山夘三の庶民住宅研究に流れる思想--戦前・戦時期の考察をもとに
- 書評 小野寺龍太『古賀謹一郎--万民の為、有益の芸事御開』
- 書評 田中喜男『地方官僚と儒者の経済思想』
- 藤原昭夫と日本経済思想史--福沢研究を中心として
- 江戸時代後期の経済思想と『価原』
- 書評 坂本慎一『渋沢栄一の経世済民思想』
- 書評 川口浩編著『日本の経済思想世界--十九世紀の企業者・政策者・知識人』
- 書評 劉金才・草山昭編『報徳思想と中国文化--二宮尊徳思想国際研討会論文集1』
- 書評 衣笠安喜『思想史と文化史の間--東アジア・日本・京都』
- 書評 島田昌和著『渋沢栄一の企業者活動の研究--戦前期企業システムの創出と出資者経営者の役割』
- 蝦夷地直轄政策にみる幕吏の「日本経済」観--箱館奉行羽太正養の『辺策私弁』を中心に
- 書評 八木紀一郎『近代日本の社会経済学』
- 書評 上久保敏『日本の経済学を築いた五十人--ノン・マルクス経済学者の足跡』
- 英語圏における徳川時代思想史研究の現状
- 近代農村における経済主体形成の特質--真島村産業組合再編過程の考察をつうじて
- 19世紀前半、瀬戸内塩田における休浜思想の特質--増産思想から経営重視の思想へ
- 書評 室山義正『松方財政研究』
- 書評 高村直助編著『明治前期の日本経済』