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日本科学史学会生物学史分科会 | 論文
- 「清潔好きな日本人」というまなざしをめぐって (特集 人と動物のあいだ(2006年度・夏の学校報告))
- 「野生」とは何か? : 日本における生物学・自然・社会 (小特集 生物学史と現代の対話(2012年度夏の学校報告))
- 基調報告 ルィセンコ研究の進展と世界的視野で見た日本のルィセンコ主義 (特集 ルィセンコ事件再考)
- 反科学論から科学批判ヘ : 柴谷篤弘の科学論 (特集 シンポジウム われわれにとって柴谷篤弘とは「何」か)
- 身体障害をめぐる医療の歴史 : 医学史と障害学の対話 (小特集 生物学史と現代の対話(2012年度夏の学校報告))
- われわれにとって柴谷篤弘とは「何」か 2011年シンポジウムについて (特集 シンポジウム われわれにとって柴谷篤弘とは「何」か)
- 中国本草学の科学技術と思想
- 「史蹟名勝天然紀念物」時代の保存事業 (特集 自然保護、野生動物保護にかかわる生物学史、制度史を巡って--自然観・社会的体制・政治性)
- 追悼 磯野直秀先生 : 動物学、科学論、博物誌史的御研究を振り返りながら
- 20世紀初頭の生理学における「統合性」 (小特集 生物学史と現代の対話(2012年度夏の学校報告))
- ナポリ、ウッズホール臨海実験所と日本の発生学 (特集 シンポジウム報告:発生学はどこから来てどこへ行くのか)
- 「条件反射説」の行動主義心理学への影響 (小特集 生命と環境--進化論、生態学、認知・行動学を中心に(2004年度・夏の学校報告))
- 自分の専門の対象化・相対化を学生に促す : 生命科学関連の専門職養成大学の教育と生物学史/科学史 (特集 シンポジウム「生物学史と生物教育」)
- 高等学校における生物学史教材の実践 : 体系的教材の試作と単発的な題材の紹介 (特集 シンポジウム「生物学史と生物教育」)
- ヒトES細胞を用いた代替技術の開発 (特集 生物学史におけるフィールド/実験室(2005年度・夏の学校報告))
- 日本におけるミチューリン運動のある側面 : 一人の生物学・農学学徒によるドキュメント (特集 ルィセンコ事件再考)
- 歴史研究の対象としての「ルィセンコ・ミチューリン時代」へ (特集 ルィセンコ事件再考)
- 1948年全連邦農業科学アカデミー8月総会におけるルィセンコ派の勝利 : 歴史解釈の問題 (特集 ルィセンコ事件再考)
- ウォ-レスの足跡と"動物地理学"の成立
- シャ-リ-・A・ロイ「物質・生命・発生-18世紀発生学とハラ-・ウォルフ論争」の訳出の試み-1-