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日本社会病理学会 | 論文
- 書評論文 からへ--野口祐二著『ナラティブの臨床社会学』(勁草書房、2005年)を手がかりにして
- 嗜癖としての摂食障害--セルフ・コントロールと強迫する社会
- 少女を巡る売買春への対応--沖縄における***問題
- 障害者虐待と社会福祉の専門性--新聞報道を中心に (特集 社会福祉の病理学:人権侵害・擁護を中心に)
- 父親の家庭と職場における役割コミットメントが役割葛藤に与える影響のメカニズム:アンドロジニアスな父役割規範,属性,資源との関連
- 現場コーナー 少年理解の方法--矯正の現場から
- 政策への社会学知の可能性--シカゴ学派のスタンスから学ぶこと
- 「社会的経済」の担い手による「社会的排除との闘い」の展開と課題--イタリアの社会的協同組合の歩みと岐路を題材に (特集 「見えざる貧困」と「新たなる排除」にどう立ち向かうか)
- 平成の親族間殺人 (特集 親族間殺人)
- いじめの社会病理:学校におけるいじめへの対応
- 逸脱の行動科学的研究と社会病理学的研究 (シンポジュ-ム論文:戦後50年間における社会病理学の実証研究をふりかえって)
- 大村英昭・井上真理子編「ファミリズムの再発見」(世界思想社 1995)
- 社会病理学への領域固有アプローチの試み--喫煙規範の脱道徳化と再道徳化をめぐって
- 日雇い労働市場と野宿者の急増
- 寄せ場の「弱体化」と労働者の高齢化
- 不安定な生活という問題--ネットカフェ生活者の生活過程
- 特集 労働市場サービスからみたフリーター問題--フリーターを生み出す背景と問題解決への示唆
- 「ファミリズム」概念の再検討とその現代日本の家族に対するインプリケ-ション (シンポジュ-ム論文:ファミリズムと福祉)
- 加納実紀代編「コメンタ-ル戦後50年第5巻・性と家族」(社会評論社 1995)
- スウェーデンと日本における個人主義の比較研究:福祉政策と若者に見られる個人主義的傾向の関連において