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日本社会文学会 | 論文
- 書評 須田久美著「金子洋文と『種蒔く人』--文学・思想・秋田」
- 「厭がらせの年齢」論 : 〈老い〉をめぐるジェンダーの偏差
- 講演 三〇年後の絶望工場 (特集 と)
- 「書くこと」の陥穽--宮嶋資夫と火野葦平 (特集 と)
- アイデンティティー・クライシス--「在日」文学が直面する一つの問題 (特集 「在日」文学--過去・現在・未来)
- 意識の劇から関係の劇へ (小特集 文学へどう向き合うか)
- 朝鮮と日本の詩史--伝統と移入の問題をめぐって (特集 詩--現代へ、未来へ)
- 鳥の背におぶわれているものは--アジアの女性詩人
- 日韓女性詩の新展開 (特集 詩的言語の可能性)
- 変容概念としての在日性--在日朝鮮人文学/在日文学を考える (特集 「在日」文学--過去・現在・未来)
- 「言葉」への懐疑--李良枝(イヤンジ)「由煕」の世界 (特集 ジェンダ-の探求--21世紀をめざして)
- 書評 千種キムラ・スティーブン著『三島由紀夫とテロルの倫理』
- インタビュー 文学における記憶と自由--歴史と社会に向き合うこと (特集 記憶と文学--歴史と未来をつなぐもの)
- 遡源する精神と再生の物語--平野啓一郎『日蝕』『一月物語』
- 東アジア詩人の役割
- ネパールの詩と詩人・『花束』発刊の経過--ネパール訪問とマンジュールのことから (特集 詩--現代へ、未来へ)
- 現実に立ち向かう・ネパールの女性詩人
- 「日本海詩人」とその歴史的意義 (特集 環「日本海」文学の可能性)
- 遠藤周作『海の沈黙』の位相--羅承元の意味をめぐって
- 韓国の反帝国主義文学と二十一世紀の新帝国主義 (特集 二つの「帝国」の狭間で) -- (帝国主義と「帝国」)