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日本病跡学会 金剛出版(発売) | 論文
- 伊能忠敬の晩年における創造的活動--科学者としての高齢期スタイル
- 川端康成の作品にみられる倒錯性について
- 吉行淳之介における″性″の問題
- 谷崎潤一郎の作品に見られる性倒錯と母性思慕,神経症症状
- 谷内六郎とフィロバティズム
- 音楽の創作過程における癒しと喪--ロベルト・シュ-マン論(3) (特集・創造と癒し)
- 会長講演 創造と症状のあいだ
- 認識論的危機としての病跡学--病跡学の発想と方法をめぐって (〔第47回日本病跡学会〕シンポジウム 病跡学の発想と方法)
- シンポジウム 「破壊の深淵」のために (特集 破壊の深淵)
- アントン・ブルックナー--その病跡学のひとつの試み
- ヤナーチェクとその音楽における直接性と日常性
- 映画監督・黒澤明はGeschwind症候群か?--自伝をもとに
- 映画監督・黒澤 明の作品分類--自殺企図のほぼ前後で
- 横瀬夜雨の女性像
- 相馬御風と還元録
- 三島由紀夫にとっての「視ること」と「書くこと」
- 介護者としての南方熊楠--分裂病の長男への対応
- 夏目漱石に関する病跡学的研究の第1号
- 島尾敏雄の『死の棘』--精神障害者に対する家族の対応
- 長沼智恵子の病跡