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日本産業技術史学会 思文閣出版(制作・発売) | 論文
- 戦前期の産業発展と技術革新 : 特許データによる分析
- わが国綿糸紡績機械の発展について : 創始期から1890年代まで
- 初期日本綿糸紡績業におけるリング精紡機導入について
- Gunfounding At Tintern Ironworks in South Wales during the latter part of the Eighteenth Cetury
- 「経度への挑戦:1秒にかけた400年」デーヴァ・ソベル/藤井留美訳、The Quest for Longitude:The Proceedings of the Longitude Symposium, Harvard University, Cambridge, Massachusettes, November 4-6, 1993/William J.H. Andrew eds.
- 10年後の飛行機を求めて : 戦間期英国における航空機の研究開発
- 伝統技術の現況について(5) : 堺庖丁
- 米国の技術史教育の体験と技術史研究環境
- 肝油の産業技術史的研究(4) : 肝油工業の発展期(大正から昭和前期)
- 『工業所有権制度百年史で作成した分類別・特許権者種別特許統計』について
- 資料紹介 ヴォルフハルト・ヴェ-バ-「ドイツ技術史 1945年以降の研究機関,方法,関心領域」
- Papers on the History of Industry and Technology of Japan.Volume 1:From the Ritsuryo-system to the Early Meiji-Period/Erich Pauer,2:From the Meiji-Period to Postwar Japan/Erich Pauer,3:The Development of the Japanese Glass Industry/Erich Pauer & Sakata Hi
- 肝油の産業技術史的研究(3) : 明治後期における肝油工業の黎明期
- 肝油の産業技術史的研究(2) : 開拓使と肝油工業の初期的展開
- 「明治の機械工業」鈴木淳
- 鉄道史研究の課題
- 技術史する男たち-Matscho*-Feldhaus論争 : 技術史研究初期の学術・営利・ライヴァルの例として-
- わが国における石油井戸掘削技術の発展
- PAN系炭素繊維の開発
- コンピュータ史資料とヒストリオグラフィーについて(1)